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    AKOMEYA TOKYO
AKOMEYA TOKYO/ お茶の実油の美容オイル
AKOMEYA TOKYO/ お茶の実油の美容オイル
通常価格
        
          ¥4,080
        
    
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                    お茶の実オイルと浸透(※1)を助けてくれるオイルを組み合わせた100%天然オイルを使用した全身用美容オイル。
お茶の実オイル(保湿)が皮膚をすこやかに保ち、うるおいを閉じ込め肌を整えます。顔だけではなく全身に使用できます。ヘアケアにも優れており、髪を乾かす前にオイルを薄く全体に伸ばしてから乾かすことで、ハリとつやを与えてくれます。
(※1)角質層まで
【ご使用例】
・化粧水の浸透を促してくれるブースターオイルとして
・化粧水、バリアクリーム後に潤いを閉じ込める役割として
・乾燥による肌荒れの保湿として
・髪にハリと潤いを与えるヘアオイルとして
ベルガモット果実油のやさしいすっきりとした香り。
石油系界面活性剤、鉱物油、合成着色料、合成香料、パラベン、シリコーン、防腐剤、エタノール、動物由来成分すべてフリー
【使用方法】
適量(1~2プッシュ)を手にとり、乾燥が気になる箇所になじませてください。
顔や体の乾燥がきになるところ、髪にもお使い頂けます。
お茶の実油シリーズについて
お茶の木が秋になり白い花が咲き、受粉してなった実が1年かけて成熟し、お茶の実になります。
そのお茶の実を丁寧に生で絞り、抽出できるオイルはわずかに10%。
この「キセキの滴®」をたっぷり使ったスキンケアシリーズです。
お茶の木はツバキの仲間で、椿油に成分が似ていますが、「キセキの滴®」はビタミンE、オレイン酸を多く含むため肌の乾燥やシワを防ぎ、皮脂の状態を正常に保つ効果や保湿効果が期待できます。
また、肌の皮脂にも多く含まれるオレイン酸が豊富なため肌に刺激が少なく、あらゆるタイプの肌質におすすめできます。
<耕作放棄園の資源化などサスティナビリティーにも貢献>
本来、お茶を栽培している茶園ではお茶の木が実をつけることはありません。定期的に剪定し、肥料を与え手入れすることで、花や実が付かないような栽培方法になっています。
しかし、近年高齢化や後継者不在で茶を栽培しなくなった耕作放棄茶園では、花が咲き、実がなります。この不要と思われていたお茶の実が健康にも肌にもよいことがわかり、地元の方から買い取ることで地域に潤いをもたらしています。AKOMEYA TOKYOのお茶の実スキンケアシリーズでは、その絶景から『天空の茶畑』と呼ばれる岐阜県揖斐郡揖斐川町のお茶の実を中心に静岡県のお茶の実も使用しています。
<お茶の実オイルが持つ成分を最大限生かしたスキンケアシリーズ>
原料となる「お茶の実オイル」はオレイン酸とビタミンEが豊富なため、肌に潤い・ハリ・ツヤを与え、肌をすこやかに保つ効果が期待できます。
①エイジングケア(※年齢に応じた健康な肌を保つケア)
カラダが酸化すると、カラダの老化や血管の老化が進んだり、シミやシワ、肌あれなどの肌トラブルが起こったり、さまざまなトラブルの原因になると言われています。
お茶の実オイルはビタミンEが豊富で、椿の2倍、オリーブオイルの5倍。
ビタミンEは別名「若返りのビタミン」とも言われ、お肌の土台づくりや肌悩みの対策など の作用が注目されており、お肌のキメや乾燥が気になり始めた方におすすめです。肌のキメを整えや肌荒れ・乾燥を防ぐ効果が期待できます。
②すこやか肌
すこやかな肌には肌の常在菌のバランスが重要な要素の一つであるといわれています。
適切なケアにより適度に水分・油分が保たれた肌は一般的に常在菌のバランスが良いといわれています。お茶の実オイルは肌環境を整えることで、肌をすこやかに保つ効果が期待できます。
③うるおい肌(保湿)
オレイン酸が豊富なため、肌につけた時の浸透がスムーズで、べとつかずさらっとした使用感です。
オイルやバリアクームを寝る前につけ、翌朝顔を洗うと顔の表面に余分な油分が残っておらず、肌なじみが良いです。
<使用ステップ>
美容オイルをブースターとして使用するパターンと、スキンケアの蓋として使用する、2パターンで肌の調子などに合わせて取り入れてください。
・パターン1 ①化粧水 ②バリアクリーム ③美容オイル
・パターン2 ①美容オイル(ブースターとして) ②化粧水 ③バリアクリーム
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        お茶の実オイル(保湿)が皮膚をすこやかに保ち、うるおいを閉じ込め肌を整えます。顔だけではなく全身に使用できます。ヘアケアにも優れており、髪を乾かす前にオイルを薄く全体に伸ばしてから乾かすことで、ハリとつやを与えてくれます。
(※1)角質層まで
【ご使用例】
・化粧水の浸透を促してくれるブースターオイルとして
・化粧水、バリアクリーム後に潤いを閉じ込める役割として
・乾燥による肌荒れの保湿として
・髪にハリと潤いを与えるヘアオイルとして
ベルガモット果実油のやさしいすっきりとした香り。
石油系界面活性剤、鉱物油、合成着色料、合成香料、パラベン、シリコーン、防腐剤、エタノール、動物由来成分すべてフリー
【使用方法】
適量(1~2プッシュ)を手にとり、乾燥が気になる箇所になじませてください。
顔や体の乾燥がきになるところ、髪にもお使い頂けます。
お茶の実油シリーズについて
お茶の木が秋になり白い花が咲き、受粉してなった実が1年かけて成熟し、お茶の実になります。
そのお茶の実を丁寧に生で絞り、抽出できるオイルはわずかに10%。
この「キセキの滴®」をたっぷり使ったスキンケアシリーズです。
お茶の木はツバキの仲間で、椿油に成分が似ていますが、「キセキの滴®」はビタミンE、オレイン酸を多く含むため肌の乾燥やシワを防ぎ、皮脂の状態を正常に保つ効果や保湿効果が期待できます。
また、肌の皮脂にも多く含まれるオレイン酸が豊富なため肌に刺激が少なく、あらゆるタイプの肌質におすすめできます。
<耕作放棄園の資源化などサスティナビリティーにも貢献>
本来、お茶を栽培している茶園ではお茶の木が実をつけることはありません。定期的に剪定し、肥料を与え手入れすることで、花や実が付かないような栽培方法になっています。
しかし、近年高齢化や後継者不在で茶を栽培しなくなった耕作放棄茶園では、花が咲き、実がなります。この不要と思われていたお茶の実が健康にも肌にもよいことがわかり、地元の方から買い取ることで地域に潤いをもたらしています。AKOMEYA TOKYOのお茶の実スキンケアシリーズでは、その絶景から『天空の茶畑』と呼ばれる岐阜県揖斐郡揖斐川町のお茶の実を中心に静岡県のお茶の実も使用しています。
<お茶の実オイルが持つ成分を最大限生かしたスキンケアシリーズ>
原料となる「お茶の実オイル」はオレイン酸とビタミンEが豊富なため、肌に潤い・ハリ・ツヤを与え、肌をすこやかに保つ効果が期待できます。
①エイジングケア(※年齢に応じた健康な肌を保つケア)
カラダが酸化すると、カラダの老化や血管の老化が進んだり、シミやシワ、肌あれなどの肌トラブルが起こったり、さまざまなトラブルの原因になると言われています。
お茶の実オイルはビタミンEが豊富で、椿の2倍、オリーブオイルの5倍。
ビタミンEは別名「若返りのビタミン」とも言われ、お肌の土台づくりや肌悩みの対策など の作用が注目されており、お肌のキメや乾燥が気になり始めた方におすすめです。肌のキメを整えや肌荒れ・乾燥を防ぐ効果が期待できます。
②すこやか肌
すこやかな肌には肌の常在菌のバランスが重要な要素の一つであるといわれています。
適切なケアにより適度に水分・油分が保たれた肌は一般的に常在菌のバランスが良いといわれています。お茶の実オイルは肌環境を整えることで、肌をすこやかに保つ効果が期待できます。
③うるおい肌(保湿)
オレイン酸が豊富なため、肌につけた時の浸透がスムーズで、べとつかずさらっとした使用感です。
オイルやバリアクームを寝る前につけ、翌朝顔を洗うと顔の表面に余分な油分が残っておらず、肌なじみが良いです。
<使用ステップ>
美容オイルをブースターとして使用するパターンと、スキンケアの蓋として使用する、2パターンで肌の調子などに合わせて取り入れてください。
・パターン1 ①化粧水 ②バリアクリーム ③美容オイル
・パターン2 ①美容オイル(ブースターとして) ②化粧水 ③バリアクリーム

 
              