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AKOMEYA TOKYO

AKOMEYA TOKYO/ 森が香るアロマスピーカー

AKOMEYA TOKYO/ 森が香るアロマスピーカー

通常価格 ¥4,850
通常価格 セール価格 ¥4,850
セール 売り切れ
国産の間伐材ヒノキで作った、コンセントのいらないスマホ専用のスピーカーがコンパクトになってリニューアル。
スマホを差し込むだけで、音を拡げることができ、音を大きくするだけでなく、温かみと深みもプラスしてくれます。
水に濡れても大丈夫なヒノキ製なので、場所を選ばず音楽をお楽しみいただけます。寝室やキッチン、お風呂やアウトドアなど、様々な場所でお使いください。
シンプルなデザインで、インテリアにもよく馴染みます。ほんのりヒノキの良い香りも楽しめます。

<使い方>
上部の切り込み部分にスマホを差し込み、通常通り音楽を流してください。 温かみのある音が広がります。音楽はもちろん、ラジオを聞く際にもご利用ください。
※スピーカーの位置がスマートフォン下部にない場合、上手く音が広がらない場合があります。

<ヒノキノヒ×AKOMEYA TOKYO>
国産ヒノキ間伐材・端材を使用した、自然に、そして私たちの暮らしにそっと寄り添うアイテムたち。
日本は国土面積の7割を森林が占める、森林大国。過去、戦後の復興のために大量に植林されたヒノキは、今ではスギに次いで2番目に多く分布しています。
しかし、年月が経ち木が成長する間に、日本の材木市場はその多くを価格の安い輸入木材に頼るように。それに伴い林業に携わる方の人数も減少していきました。そのため、森林管理が行き届かない地域もあるのが現状です。

管理のされない森林は、放置林と呼ばれます。木が生い茂って密度が高くなり、日光が十分に差し込まず、水はけも悪くなります。そのため、ゆくゆくは木が病気にかかったり、土砂災害の原因になることも。
森林の健康管理に必要なものが「間伐」という作業です。木を間引くことで、日光が差し込み、木が健康に育つ環境が整っていきます。
ヒノキノヒ×AKOMEYA TOKYOの商品は、そんな間伐材を価値ある商品としてお客様に楽しんでいただくことで、日本の森林と林業を元気にすることを目指しています。
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