AKOMEYA TOKYO/ 炊き込みご飯の素 栗ごはん

今秋に収穫した旬の食材をすぐに加工してつくる、旬の炊き込みごはんの素シリーズ。
1945年設立の石井食品が、「地域と旬」をコンセプトに独自に発掘した地域の旬の素材を、産地から一番近い自社工場で新鮮なうちに加工し、本格的な味わいに仕上げています。

こちらは、秋に必ずだれもが1回は食べたくなる、栗ごはんの素。
茨城県で今年収穫された和栗を、国内工場でひとつひとつ丁寧に皮むきから加工し、風味を損なわないよう無漂白・無着色で仕上げ、砂糖は使わずに、北海道産利尻昆布とまぐろ節のすっきりとした合わせ出汁を使用しています。
炊飯器で2合のお米と一緒に炊くだけで、旬な素材を活かした本格的な炊き込みごはんができあがります。

収穫：2024年8月下旬（茨城県）
加工：2024年9月上旬（千葉県八千代工場）