神戸牛 焼肉懐石

まさに神戸牛の「宝石箱」

創業百十余年「神戸牛専門店辰屋」の、四代目店主辰巳真一が 神戸牛一筋30年の「心」と「技」を、「焼肉懐石」として重箱にちりばめました。大切な来客へのおもてなしにぴったりです。

和牛の最高峰「神戸牛」から、焼肉に適した希少部位4種を職人の目で選び抜いた「神戸牛焼肉懐石」は、いわば神戸牛の宝石箱。松花堂をイメージした高級仕様の器に盛りつけ風呂敷にお包みし化粧箱にてお届けいたします。

部位ごとに分けて綺麗に盛りつけておりますので、届いたそのままで食卓にお出し頂けます。贅沢な食べ比べの楽しみもございます。

神戸牛焼肉懐石、部位のご紹介

「ステーキの王様」ロース芯ステーキ《角切》約200g

[[image2_L]]「サー」の称号を与えられた「サーロイン」は神戸牛の代表選手。その中でも最も美味なる「芯」のみを取り出し、贅沢にも角切りにいたしました。重厚な味わいをご堪能下さい。

「ステーキの女王」ヘレステーキ《角切》約200g

[[image3_L]]「ヘレ」は希少な神戸牛の中でも、わずか３％しか取ることの出来ない最希少部位です。赤身であっさりしながらも非常に柔らかく、幅広い年齢層に好まれている部位です。「ステーキの女王」と称されるほどの上品で高貴な味わいをお楽しみ下さい。

「焼肉の大トロ」三角バラ　約200g

[[image4_L]]「和牛の旨さは脂で決まる」と言われます。神戸牛の脂は融点が低く常温でも融けてしまうほど。上質な脂がたっぷりのった「三角バラ」は口に入れただけでとろける逸品です。コッテリした味わいですが、胃にもたれにくいのが神戸牛の良質な脂の特徴です。

「芳醇な味わい」幻のイチボ　約200g

[[image5_L]]500kgの牛からわずか２キロ程度しか取れない、プロの料理人が一番欲しがる部位です。赤身のモモの一部ながらも、細かい霜降りがしっかりと入っており、程よい食感と、甘く芳醇な味わいをお楽しみ頂けます。

最高の素材を、まずは塩・こしょうで。

[[image1_R]]「天然塩」「黒こしょう」、辰屋オリジナルお肉のためのポン酢「玉ねぎポン酢」をお付けします。 ひとくち目は是非、塩・こしょうで。素材の甘みをご堪能ください。

その後は、お好みで薬味にわさびを添えたり、「玉ねぎポン酢」でどうぞ。