AKOMEYA TOKYO/ アコメヤのお茶 和烏龍茶 ティーバッグ

花のような繊細な香りと奥ゆかしく上品な味わい

日本最高位茶師 酢田十段が全国の放香堂契 約農園に訪問し、指導、監修。やわらかな芽の部分を丁寧に摘み取った後、室内でゆっくりと休ませて花の香りを感じさせるように発酵させた、国内ではわずかしか生産されていない国産烏龍茶(和烏龍茶)です。

おいしい淹れ方
1. 湯呑みにティーバッグを一袋入れます。
2. 約90～95℃のお湯(150ml)を注ぎます。
3. 約30秒後、ティーバッグを上下に数回振ってからティーバッグを取り出します。
(お好みの濃さでお愉しみください。)

おすすめのお茶菓子
アコメヤのお茶 和烏龍茶と合わせるのにおすすめなのは「小梅大豆」。
コクのある甘みは烏龍茶との相性がよいと云われています。「小梅大豆」の梅とざらめの甘じょっぱい味わいを、和烏龍茶の芳しい花のような香りが包み込み、お互いの良さを引き立てます。 →「小梅大豆」はこちら

「アコメヤのお茶」シリーズ
「美味しい香り」をテーマに、放香堂・日本最高位茶師の酢田恭行十段が開発した「アコメヤのお茶」シリーズ。ティーバッグタイプで気軽にさまざまな味を選べて、香りや味わいの違うお茶の愉しさは、茶話会に花を咲かせます。パッケージは茶殻を使用した紙箱で、箱からもほんのりお茶の香り。ギフトにもおすすめです。
アコメヤのお茶シリーズについては、アコメヤ通信でより詳しくご紹介しています。
→「アコメヤのお茶」ができるまで