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AKOMEYA TOKYO
AKOMEYA TOKYO/ 有田焼 黒釉 ごはん土鍋 3合
AKOMEYA TOKYO/ 有田焼 黒釉 ごはん土鍋 3合
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・2024/7/1放映 日本テレビ「ヒルナンデス!」紹介商品
火加減が簡単で失敗知らずのAKOMEYA TOKYOオリジナルの土鍋。
丈夫で手入れが楽なのが特徴です!
AKOMEYA TOKYOのブランドスタート時と同時に生まれた有田焼 黒釉 ごはん土鍋は「ふっくらもっちり」そして「香りよく」炊き上がるからお米を存分に美味しく味わえます!
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可商品となります。
・工程が非常にシンプルで慣れない人でも簡単にできる。 しかも米が粒だっていて美味しい。最近では炊き込みご飯などアレンジしながら土鍋ライフをたのしんでおります。
・ふきこぼれないので助かってます!
・火加減を調節しないで強火で10分で炊けるのが素晴らしい! 一度使ったら手放せない!

1合、2合、3合(該当商品)、5合の4サイズ展開。
ご家族の人数や目的にあわせて、最適なサイズをお選びいただけます。
昔から「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても蓋とるな」と言われるように、最初から中火でも土鍋の熱は、はじめ弱く半ば位には強火になる、と言う原理で、ご飯を炊く事が出来るのです。
中蓋の重みで圧力が加わり、芯までふっくら炊きあげます。
又、内釜に丸みをつけた事により外から内にお米が回転し、ご飯が立った状態になります。
これが土鍋でおいしいご飯が炊ける秘訣です。
そのため、お米の芯まで熱が通るのです。また、高温で焼き上げているため、土が締り、丈夫なので毎日繰り返し使う道具として最適です。
また、しっかりと圧力がかかる中蓋と外蓋の「二重構造」にあります。
適正な分量と加熱時間でたけば吹きこぼれはほぼ起こりません。

【有田焼 黒釉土鍋での白米の炊き方】
①よく研いだお米を鍋に入れ、『お米1合(150g) に対して水1.2倍 (硬めの場合1.1倍)』 を入れて30分前後 浸水させる。(お米が適度に水を吸収しご飯が美味しくできます。)
※新米の場合は少な目の水加減にして下さい。
②中強~強火 (炊飯量により調整) にかけ、沸騰させる。
※10分前後で沸騰するくらいの火加減。
※火にかける時、中蓋の穴と上蓋の穴が重ならない様に直角にセットします。 (圧力が抜けないようにします。)
③沸騰したら火を消し、蓋をしたまま10分程度 置き、出来上がり。
【有田焼 黒釉土鍋での玄米の炊き方】
玄米はしっかりと12時間以上 浸漬(浸水)させて下さい。
玄米と水の比率は 玄米 : 水 = 1 : 2 です。
玄米は鍋の中で白米以上にしっかりと対流させて炊く必要があります。
土鍋に対して余裕を持った量の玄米を炊くようにして下さい。
3合炊きの土鍋の場合は2合を炊くことをおすすめします。
■火加減と炊飯時間(3合炊きの土鍋で2合を炊く場合)
強火にかけ沸騰させます。
↓
沸騰後弱火にします。
↓
湯気がかなり少量になったら火を消します。
(最初の点火から火を消すまで30分~35分程度)
↓
そのまま30分間蒸らします。
この水の比率と炊飯時間で炊いた玄米の炊き上がりはとてもふっくらとなります。
お好みの炊き上がりに合わせ水の分量と火にかける時間は是非調整して下さい。
<材料>(2人前)
・お米(浸水したもの):200g
・焼きあご出汁:200cc
・油揚げ:1枚
・生姜:15g
・薄口醤油:15cc
・みりん:15cc
・万能ネギ:少々
<作り方>
1. 土鍋にお米、出汁、薄口醤油、みりんを入れる
2. 細かく刻んだ油揚げと生姜を入れ、炊き上げる
3. 炊き上がったら、刻んだ万能ネギをふりかける
4. 完成!
料理が苦手な人は特に、必見!!
【アコメヤのまぐろ出汁まるごとトマト炊き込みご飯】
<材料>(4人前)
・トマト:2個
・米:2合
・アコメヤの出汁まぐろ:360cc
・醤油:大さじ1
・バター:適宜
・パルメジャーノ:適宜
・塩、こしょう:各適宜
<作り方>
1.トマトのヘタをとる
2.炊飯器の内釜にといだ米、アコメヤの出汁まぐろ、醤油を入れて軽く混ぜ、トマトを入れて普通コースで炊く
3.炊き上がったら、バターやパルメジャーノ、塩こしょうをふりかけて完成
目止めの処理
土鍋の素地は吸水性が高く、そのまま使用すると水漏れをおこす場合があります。
土鍋を初めてご使用になる前には「目止め」をおすすめしています。
1.目止めをする鍋に8分目ほどの水を入れ、水の1/5程度のお米(炊いたご飯や小麦粉でも代用できます)を加えます。野菜くずを一緒に入れると土の臭みを抜く効果があります。
2。これを火にかけて沸騰させ、ごく弱火でとろとろのおかゆになるまでゆっくり煮てください。そのとき蓋はしないで吹きこぼれに注意します。
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可の商品となります。何卒ご了承ください。
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火加減が簡単で失敗知らずのAKOMEYA TOKYOオリジナルの土鍋。
丈夫で手入れが楽なのが特徴です!
AKOMEYA TOKYOのブランドスタート時と同時に生まれた有田焼 黒釉 ごはん土鍋は「ふっくらもっちり」そして「香りよく」炊き上がるからお米を存分に美味しく味わえます!
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可商品となります。
お客様からたくさんのレビューをいただいております!
・いつものお米の美味しさにびっくり。10分ほどで沸騰させて火を止めるだけという手軽さにも、改めて土鍋の良さに感動しました。・工程が非常にシンプルで慣れない人でも簡単にできる。 しかも米が粒だっていて美味しい。最近では炊き込みご飯などアレンジしながら土鍋ライフをたのしんでおります。
・ふきこぼれないので助かってます!
・火加減を調節しないで強火で10分で炊けるのが素晴らしい! 一度使ったら手放せない!

1合、2合、3合(該当商品)、5合の4サイズ展開。
ご家族の人数や目的にあわせて、最適なサイズをお選びいただけます。
土鍋で炊くごはんはなぜおいしい?
それは熱伝導(遠赤外線)にあります。昔から「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても蓋とるな」と言われるように、最初から中火でも土鍋の熱は、はじめ弱く半ば位には強火になる、と言う原理で、ご飯を炊く事が出来るのです。
中蓋の重みで圧力が加わり、芯までふっくら炊きあげます。
又、内釜に丸みをつけた事により外から内にお米が回転し、ご飯が立った状態になります。
これが土鍋でおいしいご飯が炊ける秘訣です。

有田焼の良さは?
火加減いらずで、芯までふっくらとしたご飯が炊ける秘密は、まずは“土”にあります。佐賀・有田で焼かれる土鍋は、遠赤外線効果が高くなるように調合された土でできています。そのため、お米の芯まで熱が通るのです。また、高温で焼き上げているため、土が締り、丈夫なので毎日繰り返し使う道具として最適です。
土鍋炊飯で吹きこぼれしないためには?
AKOMEYAの土鍋は他社の土鍋に比べ縦に深い形状が特徴で、鍋の中でお米が回転するとともに吹きこぼれを抑える効果があります。また、しっかりと圧力がかかる中蓋と外蓋の「二重構造」にあります。
適正な分量と加熱時間でたけば吹きこぼれはほぼ起こりません。

土鍋で美味しくご飯を炊くには?
【有田焼 黒釉土鍋での白米の炊き方】
①よく研いだお米を鍋に入れ、『お米1合(150g) に対して水1.2倍 (硬めの場合1.1倍)』 を入れて30分前後 浸水させる。(お米が適度に水を吸収しご飯が美味しくできます。)
※新米の場合は少な目の水加減にして下さい。
②中強~強火 (炊飯量により調整) にかけ、沸騰させる。
※10分前後で沸騰するくらいの火加減。
※火にかける時、中蓋の穴と上蓋の穴が重ならない様に直角にセットします。 (圧力が抜けないようにします。)
③沸騰したら火を消し、蓋をしたまま10分程度 置き、出来上がり。
【有田焼 黒釉土鍋での玄米の炊き方】
玄米はしっかりと12時間以上 浸漬(浸水)させて下さい。
玄米と水の比率は 玄米 : 水 = 1 : 2 です。
玄米は鍋の中で白米以上にしっかりと対流させて炊く必要があります。
土鍋に対して余裕を持った量の玄米を炊くようにして下さい。
3合炊きの土鍋の場合は2合を炊くことをおすすめします。
■火加減と炊飯時間(3合炊きの土鍋で2合を炊く場合)
強火にかけ沸騰させます。
↓
沸騰後弱火にします。
↓
湯気がかなり少量になったら火を消します。
(最初の点火から火を消すまで30分~35分程度)
↓
そのまま30分間蒸らします。
この水の比率と炊飯時間で炊いた玄米の炊き上がりはとてもふっくらとなります。
お好みの炊き上がりに合わせ水の分量と火にかける時間は是非調整して下さい。
土鍋の炊き込みご飯のレシピをご紹介
【アコメヤの焼きあご出汁炊き込みご飯】<材料>(2人前)
・お米(浸水したもの):200g
・焼きあご出汁:200cc
・油揚げ:1枚
・生姜:15g
・薄口醤油:15cc
・みりん:15cc
・万能ネギ:少々
<作り方>
1. 土鍋にお米、出汁、薄口醤油、みりんを入れる
2. 細かく刻んだ油揚げと生姜を入れ、炊き上げる
3. 炊き上がったら、刻んだ万能ネギをふりかける
4. 完成!
料理が苦手な人は特に、必見!!
【アコメヤのまぐろ出汁まるごとトマト炊き込みご飯】
<材料>(4人前)
・トマト:2個
・米:2合
・アコメヤの出汁まぐろ:360cc
・醤油:大さじ1
・バター:適宜
・パルメジャーノ:適宜
・塩、こしょう:各適宜
<作り方>
1.トマトのヘタをとる
2.炊飯器の内釜にといだ米、アコメヤの出汁まぐろ、醤油を入れて軽く混ぜ、トマトを入れて普通コースで炊く
3.炊き上がったら、バターやパルメジャーノ、塩こしょうをふりかけて完成
目止めの処理
土鍋の素地は吸水性が高く、そのまま使用すると水漏れをおこす場合があります。
土鍋を初めてご使用になる前には「目止め」をおすすめしています。
1.目止めをする鍋に8分目ほどの水を入れ、水の1/5程度のお米(炊いたご飯や小麦粉でも代用できます)を加えます。野菜くずを一緒に入れると土の臭みを抜く効果があります。
2。これを火にかけて沸騰させ、ごく弱火でとろとろのおかゆになるまでゆっくり煮てください。そのとき蓋はしないで吹きこぼれに注意します。
※こちらの商品は、ギフトラッピング対応不可の商品となります。何卒ご了承ください。
