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AKOMEYA TOKYO

AKOMEYA TOKYO/ 森が香るホットアイマスク

AKOMEYA TOKYO/ 森が香るホットアイマスク

通常価格 ¥3,750
通常価格 セール価格 ¥3,750
セール 売り切れ
・2024/6/16放映 テレビ大阪「やすとものどこいこ!?」紹介商品

天然ヒノキの小さなキューブが入ったアイマスク。
電子レンジで温めると、じんわり優しい温かさとヒノキのほのかな香りが拡がり、適度な重さで、疲れた目元をリラックスさせてくれます。勉強や仕事の合間のリフレッシュタイムや、寝る前のリラックスタイムに。

<使い方>
①不織布袋に入った本体を取り出し、専用カバーに入れてください。
②ご家庭用の電子レンジの中央に置いてください。電子レンジで加熱し、取り出してください。
この時、加熱中は電子レンジのそばを離れず、様子を見ながら加熱をしてください。また、500wを超える出力では加熱しないでください。
※温め時間の目安:500W 20秒。
③電子レンジから取り出し、目に乗せてご利用ください。この際、やけどには十分にご注意下さい。

<生産背景>
国産ヒノキの間伐材を使用しています。
日本は国土面積の7割を森林が占める、森林大国。過去、戦後の復興のために大量に植林されたヒノキは、今ではスギに次いで2番目に多く分布しています。しかし、年月が経ち木が成長する間に、日本の材木市場はその多くを価格の安い輸入木材に頼るように。それに伴い林業に携わる方の人数も減少していきました。そのため、森林管理が行き届かない地域もあるのが現状です。

管理のされない森林は、放置林と呼ばれます。
木が生い茂って密度が高くなり、日光が十分に差し込まず、水はけも悪くなります。そのため、ゆくゆくは木が病気にかかったり、土砂災害の原因になることも。

森林の健康管理に必要なものが「間伐」という作業です。
木を間引くことで、日光が差し込み、木が健康に育つ環境が整っていきます。この商品は、そんな間伐材を価値ある商品としてお客様に楽しんでいただくことで、日本の森林と林業を元気にすることを目指しています。
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