AKOMEYA TOKYO/ 美濃焼晋山窯 和紙染 姫碗 麻の葉

和紙を使って白盛和紙染めという昔ながらの技法で絵柄を描いた姫碗。
白盛和紙染めとは、器の形に合わせてひとつずつ手作業で素地に絵柄入った和紙を貼り付け、水をつけた筆などで叩くようにして移し付ける技法で、一般的な和紙染めに比べて3～5倍の絵具の粉を使用した贅沢な仕様です。
小ぶりなサイズ感なので上品な佇まいで女性用におすすめです。

※陶器の底の刻印に関して
陶器の底の刻印ですが、2024年7月現在アコメヤのシンボルマークである福良雀が刻まれているものに順次切り替え中となります。刻印の指定や、刻印の差による返品・交換対応はお受けいたしかねますので予めご了承の上、ご注文ください。